2013年05月24日

相手を理解し、自分自身を理解すれば最強

さて、謀攻編の後編です。

前回は戦わないで勝つのが最高という事を話しましたが
実際戦うケースの方が多いわけで、戦うとしたら
どんな事が重要になるのかを今回書いてきます。

孫子は
・君主と将軍の関係が上手くいってればその国は強く
 うまくいってなければ弱い
(幹事とあなたの意思疎通がちゃんととれてれば合コン成功だけど
 意思疎通できてないと無茶苦茶になるよ)



と言っていて、君主がやってはいけない事を以下のように挙げています。


@戦場の状況で軍としては進むべきではないのに君主が将軍に「進め」
と言ったり、退く戦況じゃないのに「退け」と言う。
(タイプの子じゃないのに幹事が「あの子イイじゃん。いけよ!」と言ったり
結構タイプの子なのに幹事が「お前ちょっとあの子は合わないよ。やめとけ」
と言ったりする)


A軍の事情しらない君主が軍のルールに干渉すると将兵は混乱する。
(幹事経験あまり無い人が場所とり任せとけって言って、いざ場所いったら
個室じゃなくてオープンスペースとかね。暗黙のルールみたいなの知らないで
どんどん進めちゃう幹事ですかね)


B兵の使い方を知らない君主が将軍のやり方に干渉すると将兵は混乱する。
(イジリが度をすぎる幹事とかたまにいますね。
前にボルシチの話しになって全然ボルシチ知らないのに、
こいつはボルシチが大好きで〜とか幹事にいきなり振られたことあったんですがね。
ボルシチでそんな話し広げられませんよね。半分愚痴になってますが(笑))



以上の例とは逆に

@戦っていい時と、戦ってはいけない時の判別ができる人は勝てる
(この流れならアド普通に聞けるなとか、何か嫌がってんなとかの判別ができる人ですかね)

A相手と自分の兵力差に応じてどんな戦法を使えばいいか分かってるものは勝てる
(知り合いが多いホームな戦場なら、ある程度の悪ノリできますけどアウェーだと
 悪ノリしたら浮くじゃないですか。そういうキャラの使い分けですかね。)


B君主と将軍や兵が共通の利害を認識している場合は勝つ
(合コンで皆可愛い子と仲良くなろうやという共通の利益と、
 お互い潰し合わんようにしようねという害を認識してこそ勝てますね。)


C用意周到な人は何も考えてない人に勝てる
(合コンでライバルいる場合は、気配り上手な方が勝ちますね)


D優秀な将軍に君主が干渉しなければ勝てる
(手練な人がいてフォローしてくれたら下手な幹事はあまりしゃしゃり出ない方が
 いいかもしれませんね。)



これらの条件が揃ってると勝率がぐんとあがります。
そして、孫子は謀攻編をこう締めくくっています。


「彼を知り己を知れば、百戦して危うからず。彼を知らずして
 己を知れば、一度は勝ち、一度は負く。
 彼を知らず、己を知らざれば、戦うごとに必ず危うし。」


意訳すると

相手(趣味、価値観、好き嫌いなど)を知り、自分自身(長所、目的、価値観)
を知ってれば100回戦っても恐れる事は無い。
相手を知らなずに、自分自身の事を知ってれば五分五分。
相手を知ろうともせず、自分自身の事も分かってなかったら
100パー負けるわそれ。


ということです。

ちなみにこの言葉、孫子の中でもかなり有名な言葉です。
色んな場面でこの言葉当てはまるんですよね。

恋愛にしても、相手を理解しようともせず、自分と向き合う事もせずに
まともな恋愛できるかよ。って話しになりますし

ビジネスにしても、戦うべき相手や市場がどういうものかを知らず
自分が売り込める長所なども理解しなくてどうやって商売できるんだ。
という話しになりますね。

ある意味で、人生訓みたいな言葉でもあるんですね。

ちなみにこの言葉ちらっと言ってみると、「こいつ孫子知ってるのか」と
一目置かれる可能性があります。
自己責任でよかったら使ってみてください。

この言葉の具体例として
ある合コンで、カラオケに行った事があるんですが
メチャクチャマイナーなアニソンを男同士デュエットしてる人が
いました。
別にアニソン歌うのはいいですよ。私も好きなんで。
でも今歌う必要ないじゃないですかw
勿論女性陣ドン引きでした。
何のアニメ?って女性陣が質問して
返答がパチスロのアニメの曲でしたから
ダブルパンチです。
本人達は気持ちいいかもしれませんが

相手(の心)を知らず、己(合コン来てる事)を知らざれば(忘れてると)
戦うごとに必ず負けますね。

そんなわけで長くなりましたが
今日はこのへんで。

posted by 免堂九斎 at 21:14| Comment(0) | 第三篇 謀攻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

真のモテ男とは

お久しぶりでございます。
もう何ヶ月も経ってますが、孫子の合コン再開です。

今回からは謀攻編に入ります。
謀攻って何よ?って話しですが、頭脳戦という事ですな。

これもまた2編くらいに分けときます。
まず謀攻編で孫子はこういいます。

「敵国も傷つけず、自分の国も傷つけずに欲しいもの
手に入れるのが最善だよ。」
「ようするに、百回戦って百回勝ってもそれは最善じゃない。
戦わずして勝つのが最善てこと。」

ある意味で、これ合コンせずに彼女作れってことでしょうか?
そんな事言ったらブログ再開した意味がないので
いつも通り強引な訳をしていこうと思います。
まぁ、まずは無駄な戦いはするなって考えましょう。

では戦わずに勝つにはどうしたらいいんでしょうかね?

@敵の謀を見抜いて動きを封じ、屈服させること
(トイレで作戦会議とかさせないように、トイレ側の通路を
 あえて塞ぎます。)

A敵の親交国を離反させ、敵を孤立化して戦意を失わせる。
(仲良過ぎる女の子同士だと、その子達だけでアナザーワールドに
 行ってしまう時があるので席離しましょう。)

一度席が確定してしまうとシャッフルは容易ではありません。
正攻法で攻める事になりますが、苦戦を強いられる事になりかねないので
気をつけましょう。

いざ戦いとなったら戦法を考えますが、これは兵力差で変わります。

@兵力が10倍なら敵を包囲する。
(相手より知り合いがダイブ多かったら知り合いで囲みましょう)


A兵力が5倍なら敵を圧倒的に攻撃する。
(相手より知り合い多いようなら率先して絡みましょう)

B兵力が2倍程度なら各個撃破
(相手より知り合い若干いる程度なら、個別に絡みましょう)

C兵力が同等ならば工夫して戦う
(これが普通の合コンですな)


D兵力が少なければ逃げて、かなわないと思ったら戦うな
(知り合い全然いなくて完全アウェーで挑むのは無謀)

兵力が多いって何よ?と思うかもしれませんが
これ相手方の女性陣に何人知り合いがいるかで兵力変わりますね。
男性陣が気の知れた味方がいるのは勿論ですが
女性陣にも知り合いがいれば、絡みやすいですよね。

兵力差が想像しにくいと思うんで私の体験談はさみますね。
昔、20対20くらいの知り合い主催の合コンというか
バーベキューがありました。

コミュ障気味の私も勇気を振り絞って参加してみました。
女性陣に知り合いいないの勿論ですが
男性陣も2名くらいしか知り合いおらず、完全にアウェーでした。
これは完全にDのケースですよね。

ちなみに蛇足なんですけど
自分の立ち位置が全くわからず、私は挙動不振になりながらも
話しのきっかけを作ろうと隣の子に
「名前なんていうの?」と声をかけたのですが
「名前はいいです」と断られました。

名前すら教えてもらえないって完全敗北じゃないでしょうか?
孫子熟読しとけばよかったと思ってます。
では、前編はこのへんで。




posted by 免堂九斎 at 22:41| Comment(0) | 第三篇 謀攻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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