2013年05月28日

成功の手順

前回は戦う前に勝つという事を書きましたが
今回は戦う前に勝つ算段を立てる手順を話してきます。

孫子によると5つの手順があるといいます。
今回は幹事視点で

@度-戦場の地形の利用の仕方を判断する。
(戦場=店。雰囲気をどう利用するか?小綺麗な店を選ぶか
 語りやすそうな居酒屋風な店を選ぶか。季節限定メニューとか出てないかとか)

A量-戦場に必要な物資の量を考える。
(満足できるメニューを頼むにはいくらくらいの予算が必要で
 どれくらいの予算までなら納得してくれそうか)

B数-動員する兵の数
(何体何でやるか?)

C称-敵味方の能力を比較
(味方でやり手はいるか?相手はノリがいいか?合コンやり手か?)

D勝つか負けるか考える
(今までの項目の結果成功しそうか失敗しそうか考える)

こんな風に天秤に重りを乗せくように判断していって
重い方が勝って軽い方が負けると言ってます。

そして最後に形編をまとめて

勝つ者の戦う事、積水を千仞の谿に決するが如きは形なり。
(水をコツコツ貯めて行くように合コンが失敗しないような
条件を上乗せしていけば、溜まった水を谷底に流すように
合コンも成功しますよ。)
という事を言って締めています。

なんか良さそうな言葉ですけど形編で散々言ってるような事ですね。
ちなみに、嘘かまことかわかりませんが
積水グループの積水って、まさにこの言葉から来てるそうです。

それではまた。
posted by 免堂九斎 at 00:39| Comment(0) | 第四篇 形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月26日

成功は相手次第、失敗は自分次第

サラダとか取り皿に率先して分ける役やるんですけど
毎回手が震えてしまいます。なんでなんでしょうか?

そんなわけで、形編に入ります。
形編とは必勝の形とは何か?という事を説明する編です。

さて、孫子が言うには

・昔から、戦争が巧い人はまず負けないように備える。そして敵の隙を狙って
勝てるチャンスを待つ。

・敵が勝てない原因は自分の中にあり、自分が勝てる要因は敵の中にある。
と言っています。


合コンにあてはめて考えるとまず守りを固めるには、身だしなみしっかりしたいですね。
鼻毛出てたりしたらその時点でアウトですから。
ある意味で身だしなみとファッションは守りとも言えますよね。

次に、自分が勝てる要因を敵から探しましょう。会話の中でどんな事が好きなのか
どんな話しがツボなのか。下ネタどこまで投下できるのか。
トイレいったタイミングで自分も合わせて二人きりの状況を作るとか
相手が隙を見せるチャンスを待ちましょう。

次に孫子はこう言ってます。

誰もが知ってるような勝ち方は最善じゃない。
万人が「すごい!!」という勝ち方も最善じゃない。

動物の細い毛を持ち上げても力持ちと言われないように
太陽や月が見えてもよく見える目とも言われないように
これらは誰で簡単にできることなので褒められはしないが

本当に戦いが巧い人というのは、こんな感じに
勝てるように準備してから勝つ訳で
目立つ勝ち方じゃない。


「先ず勝ちて後戦う」
つまり、まずは勝つ算段がたってから戦うわけで
負ける人は戦いが始まってから勝つ方法を探す。
という事を言ってます。

合コンに例えると、凄い面白い奴がいて、場の笑いを取ってる中
寡黙な奴がいつの間にか一番可愛い子と二人だけの世界を作って
アドレス聞いてるような状態ですかね。

そんなわけで今日はこのへんで!
posted by 免堂九斎 at 01:42| Comment(0) | 第四篇 形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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